ジューン・ブライド（７月）
白いウェディングドレスを身に着け、花よりも華憐な笑顔で運命の人を待つ。
ジューンブライド。６月に結婚式を挙げた２人は幸せになると言われている…。
まあ今日は７月なんですけどね。
ぎりぎりあうと。
今回は久しぶりにまともな撮影をしてきました。ボークスの撮影スペースを利用してきて、じっくり撮影を楽しみました。東京旅行を楽しんだ代償としてその後１か月近く土曜日出勤で週に１日しか休みがありません。なので実際疲労困憊ですが、平日はなかなか出かける気にならないので体をひきずって買い物ついでに撮影しました。
花よりも華憐で太陽よりも輝く笑顔。
目にキャッチライトを入れるとかわいくなるよという記事を過去に書きましたが、あえてキャッチライトを入れずに影のある感じにしてみてもそれはそれで素敵ですね。
ストロボは失ってしまいましたが、レフ板とカメラに内蔵しているしょぼいストロボを用いて光をいじりながら撮っていました。
こんな感じで極端に明るくしてみました。プリクラでも肌をものすごく白くしたりしていますので、プリクラっぽく真似てみました。写真は光が大事とよく言われていますが、光を色々いじって遊んでみるのも楽しいですね。
そしてどんな光でも世界一かわいく写るうちのこは最高ですね。
とまあいつもの親バカ発言ですが、久々にじっくり写真を楽しんで撮れたような気がします。最近は写真を撮るというよりは服を作りながら本を読んで、あとはゴーカイジャー見てる感じです。
２人の写真。瑠璃にもウェディングドレスを用意したかったのですが、見つからないのと予算の関係で東京でそろえた全身ピンクコーデにしました。世界一かわいい。
もう２週間前なんですね…。夢のような時間でした。
というわけで今回は撮影スペースで光を色々いじってみたけどとても楽しかったよという内容でした。それではまた次回。
